まず結論:推しぬい収納は100均で揃う!売り場はここ
推しぬいの収納やディスプレイは、セリアとダイソーの定番アイテムだけでも十分に形になります。
「飾りたいのにホコリが気になる」「持ち歩きたいけど潰したくない」みたいな悩みも、100均のケース・ボックス・ポーチを組み合わせれば、かなりの範囲をカバーできます。
最初に“正解”を決め切ろうとせず、まずは1〜2アイテムで試して、合う形に寄せていくのがコスパ的にも気持ち的にもラクです。
だいたいこの3コーナーを見ればOK(推し活/収納/インテリア)
最初にチェックするのは「推し活・コレクション」「収納用品」「インテリア小物」の3コーナーです。
ここを「推し活→収納→インテリア」の順に見るだけで、かなりの確率で目的の棚に到達できます。
まず推し活側で“見せる系(透明ケース/ポーチ)”を拾い、次に収納側で“守る系(フタ付き/ボックス)”を拾うイメージです。
店舗によって表示名が違うので、ケース類は「コレクション」側と「収納」側の両方を見ておくと見つけやすいです。
もし推し活コーナーが小さめの店舗なら、ディスプレイケースが「透明収納」「小物収納」の棚に混ざっていることもあるので、近い棚をぐるっと一周見るのが早いです。
透明ケースやボックスはインテリアの棚近くに置かれることもあるので、レジから離れた棚の島も軽く見回すと当たりやすいです。
特に“積み重ねる収納”や“大きめのケース”は、収納用品の奥の方やインテリア側に寄っていることがあるので、見つからないときほど棚の端まで見に行くのがコツです。
先に決めるのは「飾る・守る・持ち歩く」
買い物が早くなるコツは、推しぬいを「飾る」「守る」「持ち歩く」のどれに寄せたいかを先に決めることです。
ここが決まると、売り場で迷う時間が一気に減ります。
飾るなら見た目優先で透明ケース、守るなら形を崩さない箱、持ち歩くなら擦れと潰れを避けるポーチ、と選択肢が自然に絞れます。
飾るなら透明ケースやディスプレイケースが軸になり、守るならフタ付きボックスや扉付き収納が安心です。
飾る派でも「日焼けが不安」「ホコリは絶対イヤ」なら、扉やフタがしっかり閉まるタイプを優先すると後悔が減ります。
逆に、出し入れが多い子は、ガチガチに固定するより“取り出しやすさ”優先の方がストレスが少ないです。
持ち歩くなら、ぬいポーチやぬいぐるみバッグのように外から見えるタイプか、外から見えない保護タイプかで選び方が変わります。
外から見えるタイプは写真映えしやすい反面、窓面に当たりやすいので余白があるサイズ感が安心です。
保護タイプは中で動かない形を選ぶと、移動後の型崩れが起きにくくなります。
買う前チェック:サイズの測り方(高さ/幅/厚み/装飾)
サイズ選びの失敗は「高さだけ見て、厚みと装飾を見落とす」ことで起きやすいです。
特に着せ替えしている推しぬいは、服や靴で厚みが増えて“見た目より入らない”が起きやすいので注意です。
高さは頭頂から足先まで、幅は腕を含む最大幅、厚みは背中からお腹までの一番ふくらんだところで測ると現実に近いです。
測った数値ぴったりのケースを選ぶと窮屈になりやすいので、飾り用・保管用は少し余白が残るサイズ、持ち歩き用は中で動きすぎない程度のサイズ、という考え方にすると失敗が減ります。
耳や帽子、髪の毛パーツなどの装飾がある推しぬいは、装飾の先端まで含めて測っておくと「入らない事故」を防げます。
装飾が曲がりやすい子は、装飾が当たらない向きで入れられるか(奥行き/開口部の広さ)も一緒に想像しておくと安心です。
セリア:推しぬい収納・ディスプレイに使えるアイテム
セリアは見せる収納の小物が見つけやすく、透明系のケースやバッグで推しぬいを整えたい人に向いています。
特に「棚をきれいに見せたい」「推しコーナーを写真映えさせたい」タイプは、まずセリアのディスプレイ系を見ておくと選びやすいです。推しぬい単体だけでなく、アクスタや小物を一緒に置く前提でも組みやすいのが魅力です。
ディスプレイケース(売り場目安も)
ディスプレイケースは、推しぬいをホコリから守りつつ正面をきれいに見せたいときに便利です。
透明ケースは「触れる回数を減らせる」のが強みなので、出し入れが少ない推しほど相性が良いです。逆に頻繁に持ち歩く子は、ケースよりポーチの方が運用しやすいこともあります。
売り場目安は「推し活・コレクション」「ディスプレイ小物」周辺で、アクリルスタンド用品や小型ケースの近くに並ぶことが多いです。
同じコーナーでも、店舗によっては「透明収納」「小物収納」の棚に寄っていることがあるので、ケース系が見当たらなければ周辺の透明ボックス棚も一度チェックすると見つけやすいです。
中に余白がある場合は、背景に紙を入れたり底に薄いシートを敷いたりすると、写り込みが減って見栄えが整います。
さらに、背面にマットな紙を入れると反射が落ち着きやすく、写真を撮ったときに表情が見えやすくなります。推し色を取り入れたいなら、背景だけ推し色にして、底は白や淡色にするとバランスが崩れにくいです。
組み立て式ディスプレイケース(増やし方/段差の作り方)
組み立て式は、置き場所に合わせてサイズ感を調整しやすく、複数体を並べたいときに拡張しやすいのが強みです。
棚の奥行きや高さに合わせて選べるので、「今の棚に収まるサイズで作りたい」「今後増えても同じ見た目で統一したい」ときに向いています。
増やしたいときは同シリーズを足していく発想にすると、棚の中で統一感が出て推しコーナーが作りやすくなります。
最初に“何段まで増やすか”をざっくり想定しておくと、後から置き場が足りなくなる事故が減ります。
横に増やすのか、縦に積むのかで、置く場所の確保の仕方が変わってきます。
段差を作りたいときは、後列だけ底上げして前列と顔の高さをずらすと、推しぬいが重ならず写真でも見やすくなります。
底上げは数センチでも十分効果があり、急に高くしすぎると転びやすいので、まずは低めの段差から試すと失敗しにくいです。帽子や耳が大きい子は端に置くと見切れが減って、全体の見栄えが整いやすくなります。
ぬいぐるみバッグ(見せ持ち/保護持ちの分岐)
ぬいぐるみバッグは、推しぬいを連れて歩きたい人にとって、見せながら運ぶか守りながら運ぶかの選択肢になります。
「推しと一緒に写真を撮りたい」「カフェや遠征に連れていきたい」なら、バッグ系があると行動が一気にラクになります。外側に窓があるタイプは写真映えしやすく、窓が小さい・見えにくいタイプは保護寄りの運用に向きます。
外から見せたい派は透明窓が大きいものを選ぶと満足度が上がり、守りたい派は内側に余裕がある形で擦れを減らすと安心です。
窓が大きいほど顔が見えやすい反面、窓面に当たりやすくなるので、推しぬいの顔が窓に触れない余白があるかも確認しておくと安心です。
移動中に中で動くと型崩れしやすいので、隙間が大きいときは柔らかい布や薄いタオルで軽く支えると安定します。
特に耳や髪の毛パーツがある子は、横から押され続けるだけでクセがつくことがあるので、支え布で当たりを減らすと型崩れ防止になります。
セリアで見つからない時の探し方・聞き方テンプレ
セリアは店舗ごとに置き場が変わりやすいので、見つからないときは売り場ワードを変えて探すのが近道です。
まずは「推し活・コレクション」周辺を見て、次に「透明収納」「小物収納」「ディスプレイ小物」を順に当たると、同等品まで含めて拾いやすいです。
「ディスプレイケース」「コレクションケース」「推し活グッズ」「収納ケース」のいずれかで店員さんに聞くと、案内が通りやすいです。
加えて「透明のケースで、ぬいを飾りたい(または運びたい)」のように用途を添えると、商品名が分からなくても近い売り場に連れて行ってもらえることがあります。
商品名が曖昧なときは「透明の小さいディスプレイケース」「ぬいを入れるバッグ」など用途で伝えると、同等品に誘導してもらえることがあります。
ダイソー:ケース・ボックス・扉付きで“守る収納”が強い
ダイソーは選択肢が広く、箱で守る収納から増設できる収納まで揃えやすいのが特徴です。
「とにかくホコリと型崩れを避けたい」「数が増えても破綻しない形にしたい」なら、まずダイソーの収納系を当たると解決が早くなります。
推し活コーナーだけでなく、収納用品・衣装ケース系の棚にも候補があるので、売り場をまたいで探すのがポイントです。
コレクションボックス(まずはこれ)
コレクションボックスは、推しぬいをまとめて保管したいときの最初の一手になりやすい定番です。
フタ付きで積み重ねしやすいタイプは、ホコリや触れを減らしつつ、棚の空間を使い切りたいときに向きます。
まずは「1箱=だいたい何体入るか」を基準にすると、増えたときも同じ運用で揃えやすいです。
見せる目的がある場合は、透明面が広いものを選ぶと、出し入れの頻度を下げても推しを眺められます。
透明面が小さいタイプでも、ラベルに推し名やサイズを書いておくと探しやすく、管理がラクになります。
ディスプレイケース(ホコリ対策/見せ方)
ダイソーのディスプレイケースは、推し活グッズのコーナーに寄っていることがあり、ケースのサイズ展開が見つかることがあります。
ホコリ対策としては、扉やフタがしっかり閉まるものを選ぶだけでも差が出ます。
ケースのすき間が気になるときは、置き場所を壁際に寄せるだけでもホコリの入り方が緩やかになります。
並べ方は正面を揃えるだけで十分整うので、まずは一段に並べてから、必要なら段差を足すと迷いが減ります。
段差を足すときは、後列だけ少し底上げして顔の高さをずらすと、写真でも推しが重なりにくくなります。
ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース(大きめ/増設向き)
ジョイントできる扉付きケースは、推しぬいが増えていく人にとって「増やせる収納」として相性が良いです。
扉があるとホコリが入りにくく、前面から出し入れできるので、棚の奥行きを活かしても運用が楽になります。
積み重ね前提で考えるなら、扉の開閉スペースが確保できる配置にしておくと、後からのストレスが減ります。
折りたたみ式は組み立てや収納がしやすい反面、耐荷重やたわみには注意が必要なので、上に重いものを乗せない使い方が安心です。
背面がたわみやすいときは、壁に寄せて設置したり、下段に重心を置く構成にしたりすると安定しやすいです。
大きめの推しぬいを入れるときは、詰め込みすぎず、腕や耳が押されない余白を作ると型崩れが起きにくいです。
衣装がふわっとした子は、奥行きに余裕がある方がシワになりにくいので、サイズは“ギリギリ”より“少し余る”を選ぶと安心です。
ぬいポーチ(売り場目安も)
ぬいポーチは、イベントや外出に連れていくときの「持ち歩きの基礎装備」になります。
売り場目安は「推し活・コレクション」や「ポーチ・トラベル小物」周辺で、透明窓のポーチやキーホルダー系の近くに置かれることもあります。
店舗によってはバッグ売り場の端に寄っていることもあるので、透明ポーチの棚を一周見ると見つけやすいです。
持ち歩きの頻度が高いなら、ファスナーの開閉がスムーズで角が引っかかりにくい形を選ぶとストレスが減ります。
中で動きやすい場合は、薄い布で隙間を埋めて固定すると、窓面への擦れや型崩れを抑えやすくなります。
ダイソーで見つからない時の探し方・聞き方テンプレ
ダイソーで見つからないときは「コレクションボックス」「扉付き収納ケース」「ぬいポーチ」の言い方で探すと売り場に到達しやすいです。
加えて「推し活(コレクション)コーナー」「収納用品コーナー」「衣装ケース(収納ケース)あたり」をセットで伝えると案内が早いことがあります。
サイズ別:推しぬいに合う「正解収納」の選び方
同じ収納アイテムでも、推しぬいのサイズで快適さが大きく変わるので、サイズ別に選ぶと失敗が減ります。
ポイントは「高さ」だけで判断しないことです。幅や厚み、装飾(耳・髪・帽子)で体感サイズが一気に変わるので、迷ったら“余白が少し残る”くらいを目安にすると安心です。
小さめ(〜10cm前後):迷子・擦れ対策
小さめの推しぬいは、置き場所が増えやすい反面、棚の中で埋もれたり擦れたりしやすいです。
透明ケースで区画を作ると見失いにくく、ポーチに入れる場合は中で動かない余白の少ない形が向きます。逆に余白が大きすぎると、移動や振動でころんだり、窓面に顔が当たったりしやすいので注意です。
複数体を並べるときは、1ケースに詰め込みすぎず「1体ずつ区画を分ける」発想にすると、毛並みの乱れや擦れが減ります。
小さめサイズは見た目以上に摩擦の影響が出やすいので、きれいに保ちたいなら分けるのが正解です。
キーホルダー金具など突起がある場合は、金具が他のぬいに当たらないように向きを揃えると傷みが減ります。
金具が当たりやすい子は、端に置く、金具側を壁面に向ける、といった配置にするだけでも安心感が上がります。
標準(15cm前後):ケース/ポーチの最適解
15cm前後は選択肢が多いサイズなので、「飾る」「守る」「持ち歩く」の目的で一番選び分けがしやすい層です。
飾るならディスプレイケース、守るならフタ付きボックス、持ち歩くなら透明窓ポーチというように、用途で割り切ると決めやすくなります。まずは一つの目的に寄せて揃え、慣れてきたら「飾り用」「外出用」で分けると運用がラクになります。
服や靴など着せ替えをしている推しぬいは厚みが増えるので、見た目よりワンサイズ余裕を取ると入れやすいです。
特にふわっとした衣装は押し込むとシワになりやすいので、奥行きに余裕があるケースやポーチを選ぶときれいに保てます。
また、写真をよく撮る人は、顔が窓に近すぎないサイズを選ぶと反射や歪みが減って、表情がきれいに見えます。
大きめ(20cm以上/複数体):圧迫しない保管
20cm以上や複数体は、押し込むほど型崩れや毛並みの乱れが起きやすいので、余白を作る収納が正解になりやすいです。
扉付きの大きめケースや、奥行きのあるボックスを使い、腕や耳が曲がらない置き方を最優先にすると長持ちします。
耳や髪パーツがある子は、側面に当たり続けるだけでもクセがつくことがあるので、パーツが触れにくい向きで置くと安心です。
複数体を同じ箱に入れるなら、仕切りや柔らかい布で間を作り、顔同士が擦れない配置にするのが安心です。
前後で二列にする場合は、後ろの列を軽く底上げして顔の高さをずらすと、見栄えも良くなって取り出しもしやすくなります。
大きめサイズは収納の置き場所も悩みやすいので、まずは「どこに置くか(棚/クローゼット/床置き)」を決めてからサイズ感を合わせると、買ってから困りにくいです。
きれいに飾る:ホコリ・日焼け・型崩れを防ぐコツ
推しぬいを飾るときは、見栄えと劣化対策を同時に考えると、後からの後悔が減ります。
「写真を撮りたい」「いつでも眺めたい」という気持ちと、「ホコリや日焼けは避けたい」という現実を、ケース選びと置き方でうまく両立させるのがコツです。
透明ケースの注意(曇り・傷・反射)
透明ケースは便利ですが、指紋や細かな擦り傷が目立ちやすく、写真を撮ると反射も拾いやすいです。
曇りが気になるときは、ケースの内側を乾いた布で整えるだけでも見え方が変わるので、設置前にひと手間かけると満足度が上がります。触る回数が多いなら、持つ位置を決めて「いつも同じところだけ触る」ようにすると、全体の曇りやムラが出にくくなります。
反射が気になる場合は、背景にマットな紙を入れて光の写り込みを減らすと、推しぬいの表情が見やすくなります。
撮影するときは、ケース正面にスマホを近づけすぎると自分や部屋が映り込みやすいので、少し距離を取って角度を微調整すると整いやすいです。
また、ケース内の余白が大きいと推しぬいがずれやすいので、底に薄いシートを敷いたり、背面に紙を入れて“背もたれ”を作ったりすると、姿勢が安定して型崩れもしにくくなります。
段差・背景・ライトで“映え”を作る
推しぬいを複数並べるときは、段差を付けて顔の位置をずらすだけで、前の子に隠れにくくなります。
段差は「後ろだけ少し高く」が基本で、急に高くしすぎると転びやすくなるので、まずは数センチの差から作ると失敗しにくいです。
並べる順番は、背の高い子を後ろ、帽子や耳が大きい子は端に寄せると、見切れが減って写真がまとまりやすくなります。
背景は白や淡色に寄せると推しが浮きやすく、作品や推し色に合わせた紙を選ぶと写真の世界観がまとまりやすいです。
推し色を入れるなら、背景を強くしすぎず、差し色として少量入れると推しぬいの表情が負けにくいです。
ライトは強すぎると反射や影が出るので、柔らかい光で正面から当てる意識にすると、目元がきれいに写ります。
影が気になるときは、正面だけでなく斜め上から弱めに当てると立体感が出やすく、ケースの反射も落ち着きます。
湿気・日焼けの基本対策
直射日光が当たる場所は色あせの原因になるので、窓際から少し下げるだけでも日焼けのリスクを減らせます。
日中に日が差し込む部屋では、カーテン越しでも少しずつ影響が出ることがあるので、「一番明るい場所」より一段内側に置くと安心です。
どうしても窓際に置きたい場合は、日が当たる時間帯だけ位置をずらす、飾る向きを変える、といった小さな工夫でも差が出ます。
湿気が多い場所は匂いや劣化につながりやすいので、風通しを意識し、長期保管なら定期的に様子を見ると安心です。
ケースに入れていても空気はこもりやすいので、たまに扉やフタを開けて軽く換気すると、におい移りやベタつきの不安を減らせます。
持ち歩き:ぬいポーチ・バッグの選び方とトラブル回避
持ち歩きは楽しい反面、擦れや汚れのリスクが上がるので、持ち歩き前提の選び方にしておくと安心です。
特にイベントや遠征は、人混みや移動で圧がかかりやすく、「帰ってきたら毛並みが乱れてた」「装飾が曲がった」といったトラブルが起きやすくなります。
事前に“潰れにくい・擦れにくい”前提で準備しておくだけで、持ち歩き後のダメージはかなり減らせます。
見せたい派/守りたい派で選ぶ
見せたい派は透明窓が大きいポーチやバッグが相性が良く、写真映えもしやすいです。
ただし、窓が大きいほど中が見やすい反面、光の反射や擦れも拾いやすくなります。
推しぬいの顔が窓に当たらない余白があるサイズ感を選ぶと、擦れや表情崩れを防ぎやすいです。
守りたい派は中で動かない形を優先し、外側が硬めの素材や、角が潰れにくい形だと安心感が増します。
中で動きやすいタイプを使う場合は、ぬいの周りに薄い布を入れて“動ける余白”を減らすと、移動中の型崩れを抑えやすくなります。
潰れ・汚れ・雨の日の対策
移動中の潰れは、バッグの中で重いものに挟まれることで起きやすいので、推しぬいは上に置く意識が有効です。
ペンライトやボトル、充電器など硬いものは推しぬいの近くに入れず、別ポケットに分けるだけでも当たり傷を減らせます。
汚れが不安なときは、透明窓の内側に薄い布を入れて直接擦れを減らすと、毛並みの乱れが抑えやすいです。
さらに、手が当たりやすい場所にぶら下げる場合は、外側の透明面がこすれやすいので、できるだけ体の前で抱える位置か、内側ポケット寄りに配置すると安心です。
雨の日は水滴がつきやすいので、外側が濡れたら早めに拭き取り、帰宅後は風通しの良い場所で乾かすと安心です。
濡れたまま放置すると、ポーチ内部に湿気がこもってにおい移りの原因になることがあるので、帰宅後に軽く開けて空気を入れ替えるだけでも差が出ます。
移動中の固定(中で動かない工夫)
中で動くと形が崩れやすいので、隙間を布で埋めるだけでも固定力が上がります。
ぬいの顔側に圧がかからないよう、背中側に当て布を入れて姿勢を支えると、表情がつぶれにくくなります。
長時間移動のときは、途中で一度だけ状態を確認して、耳や装飾が折れていないか整えると安心です。
ほんの数秒のチェックでも、クセや折れを早めに戻せるので、ダメージの蓄積を防ぎやすくなります。
100均以外はどこ?無印・SHEIN・通販の買える場所
100均は手軽ですが、推しぬいのサイズや装飾によっては「もう少しだけ大きい」「もう少しだけ丈夫」が欲しくなることがあります。
そんなときは、無印やSHEIN、通販を選択肢に入れると解決が早くなることがあります。価格帯も見た目も方向性が違うので、用途に合わせて“逃げ道”を用意しておくと安心です。
無印良品:シンプルで揃える
無印良品は見た目がシンプルなので、部屋の雰囲気を崩さずに推しぬい収納を作りたい人に向きます。
透明ケースにこだわらず、箱や仕切りで整える方向にすると、生活感を抑えた推しコーナーが作りやすいです。
棚全体を同系統で揃えたい人や、推し活スペースを“インテリアとして”成立させたい人に相性が良いです。
また、ぬいだけでなく周辺小物(衣装、替えパーツ、タグ類)も一緒に管理したい場合は、仕切りで区画を作る運用にすると散らかりにくくなります。
SHEIN:デザイン/サイズの幅で選ぶ
SHEINはデザインやサイズの仕立てが幅広いことがあり、見た目重視や特定サイズ狙いのときに候補になります。
「推し色で揃えたい」「窓の形やチェーン位置にこだわりたい」など、100均では選びにくいデザイン要件があるときに便利です。
ただし、写真で可愛いと思っても実物はサイズ感が違うことがあるので、寸法とレビューをセットで見る意識が大切です。
レビューでは、同じくらいのサイズのぬいを入れている写真や、具体的な寸法のコメントがあると判断しやすいです。
通販:レビューとサイズ表の見方
通販は種類が多い分、サイズ表の読み違いが一番の落とし穴になります。
高さだけではなく幅と奥行きも確認し、推しぬいの厚みと装飾を加味したうえで、余白が残るサイズを選ぶと失敗しにくいです。
特に、奥行きが浅いと顔や衣装が押されやすいので、見た目より奥行き重視で選ぶと安心です。
また、ファスナーや扉の開口部が狭いと「サイズは足りるのに入れにくい」ことがあるので、開き方(上から入れる/横に開く/前面が大きく開く)もチェックしておくと後悔が減ります。
レビューは「入った」「入らない」だけでなく、どのサイズのぬいが入ったかの具体例があると判断材料になります。
加えて、縫製や透明部分の曇り、におい、金具の強度など“使い始めてから分かる点”が書かれているレビューは特に参考になります。
よくある質問
最後に、実際に買いに行ってから起きがちな疑問をまとめます。
「買ったはいいけど思ったのと違った」「お店で迷子になった」など、ぬい活あるあるは事前に知っておくとかなりラクになります。
店舗で見つからない(売り場/在庫/時期)
売り場を回っても見つからないときは、同じ商品が別コーナーに置かれている可能性があります。
推し活コーナーに無ければ収納用品側、収納側に無ければディスプレイ小物側という順で見直すと見つかることがあります。
また、ポーチ系はトラベル小物やバッグ売り場に紛れることがあるので、透明窓のポーチ周辺も一度チェックしてみてください。
時期や店舗規模で在庫差が出るので、見つからない場合は店員さんに売り場と在庫の有無を一度確認すると早いです。
聞くときは「ぬいを入れる透明ケース(またはポーチ)を探していて、コレクション用品のあたりにありますか?」のように、用途+売り場ワードをセットで伝えると通りやすいです。
サイズが合わない時の応急策
買ってみたら少し小さかったときは、無理に押し込まず、装飾が当たる部分を避けて角度を変えるだけで収まることがあります。
特に耳や髪の毛パーツが引っかかる場合は、先に装飾が当たりにくい向きで入れてから本体を整えると、負荷を減らしやすいです。
それでも厳しい場合は、持ち歩き用はワンサイズ上へ、飾り用は奥行きが深いケースへ切り替えるほうが推しぬいを守れます。
「入ったけどギチギチ」状態は型崩れや毛並みの乱れにつながるので、余白がほとんど無いならサイズアップする判断が安心です。
複数体をきれいに収納するコツ
複数体を同じケースに入れるなら、顔が重ならない配置にするだけで見栄えと劣化防止の両方に効きます。
段差をつけるか、前後を分けるか、仕切りを挟むかのどれかを足すと、擦れが減って整いやすいです。
さらに、同じ向きで並べると写真がまとまりやすく、服のパーツや金具が当たりやすい子は端に置くと引っかかりが減ります。
ケース内に余白があるときは、柔らかい布や薄いシートで軽く間を作るだけでも、移動や振動でずれにくくなります。
透明ケースが曇る・傷つくのが不安
透明ケースは触れる回数が多いほど曇りや傷が出やすいので、設置したらなるべく触らない運用にするときれいが続きます。
指紋が気になる場合は、置く前に乾いた布で軽く整えておくだけでも、見え方がすっきりします。
持ち上げて移動するときは、硬い机に擦らないように両手で持つだけでも傷の入り方が変わります。
また、ケース同士を直接こすり合わせると細かな傷が増えやすいので、重ねるなら間に薄い紙を挟むなど、接触面を減らすと安心です。
イベント持ち歩きで気をつけること
イベント会場は人混みで押されやすいので、推しぬいは潰れにくい位置に置く意識が安全です。
バッグの底に入れると圧がかかりやすいので、できるだけ上に置き、周りに硬いもの(ペンライトやボトルなど)を詰めないようにすると守りやすいです。
帰宅後は、ポーチやバッグの中に湿気が残っていることがあるので、軽く風を通してから戻すと、におい移りや劣化の不安を減らせます。
まとめ:迷ったら「用途→サイズ→売り場」で決める
推しぬい収納は、用途とサイズさえ押さえれば、100均でも十分に満足できる形にできます。
ポイントは、先に「何を優先したいか」を決めてから商品を選ぶことです。見た目を整えたいのか、ホコリや型崩れを防ぎたいのか、外出で使いたいのかで、向いているアイテムが変わります。
今日買うならこの順でチェック
まずは「飾る・守る・持ち歩く」の用途を決め、次に推しぬいの高さと幅と厚みを測ります。
測るときは、耳や帽子などの装飾がある場合は先端まで含めると安心です。
着せ替えで厚みが増えている子は、見た目より余裕のあるサイズを選ぶと入れやすくなります。
そのうえで、推し活コーナーと収納用品コーナーを中心に、ディスプレイやインテリア棚も軽く見て回ると見つけやすいです。
迷ったら「まずは1つだけ買って試す」のも手です。実際に置いたときの圧迫感や、出し入れのしやすさは店舗では想像しにくいので、最初は小さく検証してから増やすと失敗が減ります。
推しぬい収納の“正解”はアップデートしてOK
推しぬいが増えたり、飾り方が変わったりしたら、収納の正解もその都度アップデートして大丈夫です。
最初はディスプレイケースやボックスで「崩れにくい形」を作っておくと、後から並べ替えても軸がブレにくくなります。
写真を撮る機会が多いなら背景紙や段差を足し、持ち歩きが増えたらポーチに切り替える、といった具合に目的に合わせて変えていけます。
小さく始めて、必要に応じてケースや扉付き収納を足していくと、無理なく推しコーナーが育っていきます。

